Sunday, December 24, 2006

幸いな時

今日は教会ではクリスマス礼拝でした。
毎年のことですが、賛美礼拝と言って、歌を13曲、聖書と物語の朗読、
洗礼式を礼拝の中でしました。
先週に一人、今日三人の洗礼者のために遠くはケンタッキー州からお祝いに
駆けつけてくれました。教会は初めてと言う多くの友人たちもお祝いに来て
くれました。
イエス・キリストの誕生を世界で祝いましたが、霊の誕生をされた人達には
私達の教会員や遠くにいる家族の方、幾千万の天の軍勢が歓喜の声を上げ
て喜び祝いました。

昼からはポットラック・ランチを我が家でしました。
テーブルに乗り切らないほどのご馳走と、家に入りきれないほどの人たちが
一緒に食し、ゲームも子供用、大人用があり、最後には皆一緒に真剣に遊び
ました。

夜は静かに毎年恒例のミュージックセンターでの音楽の催し物を夫婦二人で
観ています。本当は会場に行きたいのですが、今はテレビで済ませています。
その方がリラックスできて楽しめます。

一年ぶりで教会に来てくれた婦人も共に礼拝が出来たことは幸いでした。
至福の時を味わっています。

人々がわたしにむかって「われらは主の家に行こう」
と言ったとき、わたしは喜んだ。  
詩篇122:1


「見よ、兄弟が和合して共におるのは、いかに麗しく
楽しいことであろう。」
詩篇133:1

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