Thursday, December 18, 2008

手荷物を制限せよ

国内航空を利用したのは、久しぶりであった。
シャーロットとは時差が3時間もある。改めてアメリカは広いと思った。
飛行運賃も比較的安かったので助かったが、往路には荷物を2つ預けた。
ところが、一つ目を15ドル、二つ目を25ドルチャージされた。話には
聞いていたがまさか、もう実施しているとは思わなかった。お陰で大きな
手荷物を機内に持ち込む客が増えたように思える。何人もの乗客が大きな
荷物を抱えて入ってくる。後のほうから入ってきた女性が僕の頭上で荷物を
何とか入れようと悪戦苦闘している。入りっこないのにと思ったが最後には
見ておれなくなり、僕の荷物を下に降ろし、座席の下に置き彼女にスペース
を作る羽目になってしまった。
手荷物はもっと厳しく制限して欲しい。
ヤレヤレと思っていたら、機内では、飲み物から食事まで全て有料。
これは合理的で受入れられる。毛布はフリーだった。
国際線でも食べ物や飲み物は全て有料にし、その代わりおにぎりやサンド
イッチ、酒以外の飲み物は持ち込み自由にすればよい。
カップラーメンなど持ち込めばお湯だけ貰って簡単な食事になる。
そうすれば飲み物も要らない。
酒はうんとチャージして、余り飲めないようにすればよろしい。
ガソリンも以前と比べたら半分以下になったのだから、もっと航空運賃を
安くすべしだ。
今日日本に旅立った女性は両親の看病に今年5回も日本に行った。

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