Wednesday, March 01, 2006

友を思う

娘の友人に6ポンド6オンスの可愛い男の子が与えられた。
昨夜の7時ごろだ。
結局、娘も病院に18時間付き合ったことになる。
我がことのように喜び、生まれてすぐに電話をかけてきてくれた。

その友達の結婚式のときには、招待状の送付、引き出物の買い物、
用意など全てやってあげた。
友人を大切にすることはこの世の宝を得たようなものだ。

「 友はいずれの時にも愛する」と聖書の箴言に書いてある。
本当の友は、どんな時にも愛し合うということ。

娘が友人を大切にし、愛している姿は何とも麗しく、誇りにさえ思う。
ベイビーが生まれたことも嬉しいが、娘の友を思う気持ちも嬉しい。

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