Sunday, July 31, 2005

感動

「足の下370キロには、地球の本当に息をのむような景色が広がっていた。驚きの連続だったよ」宇宙飛行士野口さんの言葉。

何と言う感動的な言葉だろう。

この記事を読んでボクは心から感動した。

そうなんだよ、神様は本当は地球をこんなに美しく造られたのだ。

「息を呑むような」「驚きの連続」、こんな感動感が味わえるなんて凄い事だ。

野口さん、地球に戻って来たくなかったのでは・・・。

ボクの周りの、ほんの些細な事にも感動するものがあるに違いないのだ。

ちょっとした事に感動できる、そんな心をいつも持っていたい。

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