Wednesday, August 16, 2006

日光浴

午後の一番陽射しの強い時に、庭に出て上半身を裸にして日光浴をしてみた。
20分ほど横になっていたが、ジリジリと焼き付くような熱が体一杯に広が
ってゆく。一寸大袈裟だが、背中の上で玉子焼きの出来るくらいの暑さだ。
そこに何ともいえない海からの風が吹いて来て熱を取って行ってくれる。
熱で暑いが、気持ちの良い風との調和が何とも心地よい。
知らぬ間にウトウトとうたた寝をした。

体が充分に火照った後の、冷蔵庫に冷やしておいた水の何とも美味いこと。
自然の恵みは家の庭でも充分に味わえる。

感謝、感謝。

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